情報は無価値。
こんにちは!ゆうです!
今はマックにて、この記事を書いております!
さっきまで部活をしてて、
その帰りにマックに来ました、笑
僕はサッカー部に所属しているのですが、
この時期の部活はほんとにしんどいです、、
暑すぎて倒れそうになります、笑
マックで冷えたファンタを飲んで
頑張ります!!
さあ、今回は
「情報は無価値」
というテーマのお話になります。
日本人は、修行や下積み、
といった、苦しいことを我慢して
行うことが相変わらず好きです。
あなたも部活やバイトで
経験したことは無いですか??
ずっと球拾いをさせられている。
掃除ばかりさせられている。
このようなことを美学として
捉えているんですね。
この記事を読んでいる
あなただけでもそんな空っぽな
幻想から目を覚まして欲しいです。
インターネット出現前は、
特定の人間だけが技術や情報を独占し、
それこそ、「価値」でした。
しかし、
インターネットが普及した今の時代、
「オープンイノベーション」
が前提となります。
例えば、
誰かが新しいプログラムを作ったとしたら、
それを独占するのではなく
公開して、みんなで改良して
より良い組み合わせを考えたりして、
さらに新しいものを作る。
これが「オープンイノベーション」です。
発明というのは
全くのゼロからは生まれないです。
世界のどこかで発明が生まれたなら
それをすぐに共有して、
その上にどんどん新しい発明を重ねていく。
その方が技術の進化は速くなります。
「車輪の再発明」
というプログラマーの世界で
よく使われる言葉があります。
意味は、
既に車輪というとても便利なツールが
存在しているのに、
また車輪を1から開発することほど
時間と労力の無駄はないということです。
在るものは使えということです。
逆をいえば、
使われるということですね。
情報自体に意味は無いとはそういうことです。
これからは
情報を持っているかどうかではなく、
チャレンジする行動力と
アイデアを進化させる発想力
が求められています。
だから、あなたもどんどん
色んなことにチャレンジして欲しいです。
そうして、
新しいものを生み出していきましょう!
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
では!また次回!